この年金額で、どうやって生活するの?シニアはみんな貧乏だ。

 

師走が来て、またもう一つ歳を重ねます。もういいよ、長生きは金の無駄遣いになるから、ここらでさようならさせてください、と家族に言って秘蹟に入りたい気分です。というのも、厚生年金からの年金額が極端に少なくなって、結婚からずっと専業主婦を通している友人がもらっている、国民年金額との差がなくなってきたからです。労働をしながら、子育てと家事と夫の世話をしてきた私が、もらう年金の少なさにため息が出ます。その上に追い打ちをかけたのは、夫の反乱です。家の金は全部俺のもの、おまえのことは知らない、と宣言されてしまいました。それ以来、私が女性として生きてゆくための掛かりを、自分の手で捻出しなければならなくなりました。夫婦二人で築いてきた財産が、すべて夫に帰属するというのは、妥当な考えなのでしょうか?「内助の功」はお金に換算できないのでしょうか?というわけで、長年勤めた会社を定年退職した後も、必死になって職探しをして働いています。働くしか解決の道はありません。

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女性がもらえる年金額は本当に少ないです。公務員や医師、弁護士、などの特殊な職業に就いておられた方は、その比ではありません。ごく普通の生活を送ってきた、大半の女性が定年後貧乏に陥っています。ご近所のご婦人は、69歳になられますが未だに働いています。自分らしく老いてゆきたいと思うなら、働くしかありません。

現役の女として、後半生を生きてゆきたいと誰もが願うと思います。身を飾ることを、金の無駄遣いだ、化粧なんてしなくてもいいじゃないか、などという心無い発言を聞くたびに、女性の危機を感じます。ご高齢の方に、お化粧をして差し上げると、非常に喜ばれます。鏡を見て微笑まれます。女性と子供を大事にしない社会に未来はありません。これだけ愚痴を書いたついでに、私の現在の収入源をお伝えします。市内の郷土食販売の工場で、土日の午前中だけ働いて、月に3万円ほど、テレビのモニター収入が一万二千円、ライティングの仕事が月に7千円、そして年金は月に3万6千円、これだけで生活をしています。食費は、夫と交渉して夫が出すことになりました。現役のころの生活には程遠いです。孤独な貧乏老人があちこちにいます。どうせ先が長くないのだから、と言ってお若い方は見てみないふりをされるのでしょう。用無し爺と婆は、姨捨山に連れてゆかれる時代になりました。嗚呼!長生きはしたくないものです。

~hori0maru3


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